ケミカルピーリングとは、酸などの薬によって表皮、厚くなった角質層を剥離し、皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)を正常に戻す方法です。主に欧米で美容目的に利用されはじめたケミカルピーリングは、日本にも導入され、現在では多くの病院やエステティックサロンなどで行われています。シワやニキビにとても有効なケミカルピーリングですが、近年、トラブルが多くなってきたことも事実であり、施術を行う側はもとより、利用する側も充分に理解することが安全で効果的な治療を行うために大切です。
クリスタルピーリングとは、酸化アルミニウム粉末を皮膚に吹きつけ、真空状態の中で再度吸引して古い角質層を取る(削る、剥離する)物理的なピーリング方法です。ノンケミカルですので、お肌には非常に優しいピーリングです。欧米ではランチタイムピーリングといって昼などに気軽に受けることができるピーリングとして定着しています。
安全性が高く、化学薬品を使用しないので、肌への負担は比較的軽く、アレルギーや副作用の心配がありません。
施術する医師が強弱をつけて、ピーリングの速度や深さを調節できますので、ケミカルピーリングでは難しいとされていた、皮膚の弱い部分や目の周囲等への施術も可能です。
ケミカルピーリングの方が良い適応は、ニキビと毛穴の詰まり、くすみ。これに対してクリスタルピーリング・ダイヤモンドピーリングの良い適応はニキビ跡、毛穴の開き、はっきりしたくすみです。特にニキビ跡にはクールタッチなどのレーザーより効果が高いと言う医師もいます。
1.一切化学薬品を使わない。
2.どんな肌タイプでも施術が可能。 皮膚が薄い目の周りや首も施術可能。
3.表皮の角質の部分だけを削るので、出血や痛み、腫れはない。
4.ピーリングの強さは皮膚の状態によって調節できるので、キメ細やかな施術が可能。
5.皮膚の凹凸をなくするので、にきび後の凹凸が徐々に改善される。
6.ピーリングの施術後、すぐに化粧をできる。
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