ケミカルピーリングとは、酸などの薬によって表皮、厚くなった角質層を剥離し、皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)を正常に戻す方法です。主に欧米で美容目的に利用されはじめたケミカルピーリングは、日本にも導入され、現在では多くの病院やエステティックサロンなどで行われています。シワやニキビにとても有効なケミカルピーリングですが、近年、トラブルが多くなってきたことも事実であり、施術を行う側はもとより、利用する側も充分に理解することが安全で効果的な治療を行うために大切です。
レーザーピーリングとは、お肌の表面にあるくすみやザラつきの原因となる古い角質をレーザーによって飛ばし、肌を活性化させる方法。水を標的とした長波長のレーザー(炭酸ガスレーザーやEr- YAGレーザー等)を使用します。
コラーゲンやエラスチンを増加させるので、皮膚の活性化が促されます。
特に他の方法では効果の出にくい毛穴まできれいにピーリングされる為、毛穴のトラブルやお肌のキメの改善にかなりの効果が期待できると言われています。
ケミカルピーリングと違う点は、施術するお肌のタイプを選ばないこと。ケミカルピーリングは酸を使うため、お肌の状態やアトピー性皮膚炎、アレルギー等の考慮が必要で、場合によってや施術が難しい場合もあります。
その点、レーザーピーリングは物理的な刺激によってピーリングをするため、肌へのダメージ少なく、ほとんどの肌に対応できるということ。
レーザーピーリングは、施術時間が約10分から20分と非常に短いのもその特徴として挙げられます。
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